令和元年度 菅生台自治会5大ニュース
菅生台自治会長から見た5大ニュース
1:菅生台自治会:市内市内統一美化活動のモデル地区に指名され、万歳三唱 !!!
○川崎市美化運動実施宮前支部が菅生第4公園にて9月29日に指名歓迎会を開催、表彰として電池式芝刈り機1台 寄贈された。
2:防災部の新しい方向性:
1)自治会員の35% 65歳以上、災害時に若い力が必要ゆえ、中・高校生防災チームを12月発足、現在6名、増員声がけ中
2)医療・保健推進専門家のボランティアチームの発足企画中
3)屋外消火ホース訓練と心肺蘇生訓練に中学1、2、3年の3名が参加、自治会会長・防災部長名にてボランティア活動証明書作成し、参加者へ手渡し、今後の新しい進展を期待
4)災害時避難所は行政指定:菅生中学校、暴風雨時の避難には菅生中学校と稗原小学校へ検討中
3:四大行事(夏まつり、秋祭り、敬老会、文化祭)は想い出に残るほど、盛大に無事に終了、自治会の組織を維持する各会・部・委員の会長・部長・代表、更に地区理事、相談役、顧問、役員会員などの方々の交流を意識した能力の高さが、運営面で大いに貢献、更に、子ども会をサポートし、年齢構成、相応な活動を意識した若葉会・水端会・子ども会の楽しい交流はお見事、素晴らしい!
4:資源回収(新聞、雑誌、ダンボール、紙パックなど)の中、新聞の回収量が毎年減少中、原因は自治会の木曜日でなくて、新聞業者などの別の回収日に出しているため
5:役員(会長・副会長)選考:例年、各地区理事を中心とした選考委員会が協議し決定していたが、本年度は自治会員の全世帯が参加する投票制にしたこと。
菅生台自治会の組織、行事を本年度もご理解とご協力を賜り心底より深謝申し上げます。
良いお年をお迎えください。
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